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事 業:生活介護、入所支援、短期入所、相談支援など
従業員:男性28名・女性62名
住 所:〒999-4601山形県最上郡舟形町舟形4733
電 話:0233-32-2770
ウェブ:shuwakai.jp



2011年度入社 伊藤佳奈さん


●どのような仕事ですか

 現在、障がい者の生活支援員として仕事をしています。
仕事の内容は、利用している方の食事や排泄の介助など、生活全般に直接関わるケアを行います。
 また、職員1人あたり、3人の利用者を担当し、ご家族に施設での日々の様子をお伝えできるように記録をつけています。
光生園では、身体障がい、知的障がい、精神障がいを持つ方々を受け入れており、入所者は20代から90代までいらっしゃいます。

●この職に就いた経緯は

 曽祖母が舟和会が運営するホームへルパーサービスを利用していました。
私が小学生の頃、そこでの曽祖母とヘルパーの様子を見て「介護の仕事っていいな」と思ったのがきっかけです。

 高校卒業を控え進路を決める頃には、周囲からは看護の仕事も勧められたのですが、介護福祉士を目指して山形市の短大に進学することにしました。
その当時、私はまだ看護師と介護福祉士の仕事の大きな違いはわからなかったのですが、短大での実習の時に、介護の方が利用者の方と接している時間が多いと感じ、それが結局やりがいへとつながる福祉の仕事の魅力だと思いました。
介護福祉士を選んで良かったと思っています。

●社会福祉法人に入ったのは

 もともと、地元に戻って働きたい、と考えていました。
自分が介護福祉士を目指すきっかけを与えてくれたこの施設で働きたいと、実習の時から担当職員の方にはっきり伝えていました。
家族に協力してもらい求人情報を常にチェックしていたところ、施設の増床で職員募集があり、そのタイミングを逃さずに入社することができました。

●福祉や介護の分野で働きたい方に

 介護の仕事を、きついとか給与が安いというマイナスのイメージで捉えている方も多いと思います。
もしかしたらニュースなどメディアでの取り上げられ方の影響が大きいのかもしれません。

 若い人には、先入観やイメージだけで福祉や介護の仕事を判断せず、インターンシップや実習で体験してみると、そこにはまったく違った見え方があるということを知ってもらいたいです。
何事も自分の眼や肌で確かめて視野を広げることは、自分の将来の進路を選択する上で、きちんと判断する材料を得るために大事なことだと思います。

 

【先輩からひと言】
障がい者福祉や高齢者の介護で提供されるサービスには、利用者の希望に応じて選択できるように様々な種類があります。
勤務する職員には多種多様なスキルが求められます。

【おしごとPoint!】
福祉や介護は、障がいをお持ちの方や高齢化する地域を支える大事な職業です。
やりがいや魅力を感じられる仕事ですよ。
 

 

リンク

山形県就職情報サイト

ものづくりヤマガタ情報サイト

山形県移住交流ポータルサイト

やまがた21 人財バンク


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