「くらしごと」は山形県北部最上地域(新庄,金山,真室川,最上,舟形,鮭川,戸沢,大蔵)にある企業・仕事の情報や、子育て,就職,就業,転職,Uターン,移住など暮らしの情報サイトです。

 

事 業:精密機械部品加工
資本金:1000万円
従業員:男性9名・女性4名(山形工場)
住 所:〒999-6313 山形県最上郡戸沢村名高1793
電 話:0233-72-2296



平成23年度入社 越前 唯さん

◆どんな仕事を担当されていますか

 製品の検査を担当しています。
 内容は、段取検査と呼ばれる加工途中の製品の寸法を図ること、納品検査と呼ばれる製品として仕上がったものを納品する際に要求された設計図通りになっているかどうかの検査の二種ですね。
製品の測定には3次元測定器などの機械を主に使いますが、その他にもノギスやマイクロメーターなど、手で測定するものも使います。

◆こちらの会社に入った経緯は

 私は地元の高校を卒業した後に長く接客業をしていました。
 性格として人と話すことが好きでしたので、接客業を選んだのですが、その後に家に近くて通勤に好都合ということもありこの会社に転職というかたちで入りました。

◆学生から社会人になった時に戸惑いはありましたか

 ありましたね。社会に出ると遅刻できないことや、謝っても許されないこともあるということを実感しました(笑)。
もちろん、学生でも遅刻はいけないですし、悪いことは悪いのですが、社会人となって仕事に責任が伴い、また自分の行動によって影響を受ける方がいるわけですから、その分時間の段取りや行動の結果についてもしっかり考えないといけないです。
 私自身はあまりしっかりした性格ではありませんし、子どもの頃からどこか人に頼って生きてきたような気がします。
でも、社会人となれば自分のことは自分で決め、それに責任を求められますので、就職した時ちょっと怖い気持ちもありました。
 世の中に出て程ない頃は、周囲の大人の方たちが訳もなく怖そうに見えたりすることもありました。
それは、自分で責任を負わなければならないという、大人になることへの恐れだったのかもしれません。

◆どうやって乗り越えましたか

 私にとって一番大きかったのは、その時に信頼できる上司がいてくれたことです。
普段の仕事で細かいことについても、いろいろと教えていただきましたし、うまくいかなかった時などは一緒に責任を取ってくれたりもしました。
 そういった方と一緒に仕事をすることによって様々なことを覚え、振り返ってみると、いつの間にか恐れの気持ちが薄まっていました。
社会に出てから一年ほどが経った頃のことです。

◆この会社を知ったのは

 ハローワークで紹介を受けたのがきっかけです。
私の実家は、この工場にとても近い所にあり、私も小さい頃によくこの道を通っていたのですが、会社があると改めて気づいたのは転職を考えた時期でした。
 その後、面接を受けて採用していただいたのですが、地元出身ということもあり、職場にはよく知っている方も多かったですので、とてもフレンドリーな雰囲気で勤め始めることができました。

◆今後やりたいことは何でしょう

 最上は自然が豊かでのんびり暮らせる良いところです。
 私は、特に不満もありませんので、これからも住み続けたいと思っています。

 

 


顕微鏡で微細部分の検査

 


3次元測定器による測定作業

 

 

リンク

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ものづくりヤマガタ情報サイト

山形県移住交流ポータルサイト

やまがた21 人財バンク


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