子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の接種が当院でも可能になりました

子宮頸がんは、ほぼ100%がHPVというウイルスの感染が原因であることがわかっています。
子宮頸がんワクチンは、発がん性HPVの中でも特に子宮頸がんの原因として最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンです。

3回のワクチン接種で、発がん性HPVの感染から長期にわたってからだを守ることが可能です。
性交開始年齢より前に接種を完了すれば、ほぼ100%これらのウイルスの感染を防ぐことができます。
また成人の人が接種しても、ある程度の効果があると言われております。

詳細につきましては当院のHPの予防接種のコーナーをご覧下さい。

スマートフォンでご覧の方は
下の電話番号をタップして↓↓↓当院に電話をかけられます。